※本動画内容は2026年1月撮影時点の内容です。
その後、採用・集客支援で得た知見を起点に、AI検索(GEO)、AI Agent領域の事業・研究開発を拡張しています。


佐々木 健之(ささき たけし)

会社名:合同会社コア・リテール
契約店舗:麻布十番店
活動エリア:

事業内容

マーケティング・広告・メディア ビジネスサポート

プロフィール

合同会社コア・リテール 代表社員  
AI・WEB領域の事業開発/研究開発

CoaRetail(コア・リテール)は、「まだ日本にない良いものを日本へ、日本の良いものを世界へ届けたい」という想いから2018年にスタートしました。

海外旅行先で出会った商品や展示会で目にしたプロダクトの中には、日本ではまだ知られていないにもかかわらず、本質的な価値を持つものが数多くあります。アジアを中心に“価値の核(Core)”をつなぐ存在でありたいと考え、"Core of Asia"のリテール業「CoaRetail」という名称で事業を立ち上げました。

創業当初は、バリ島発の洗い流さないトリートメント「ellips」の輸入・販売を中心としたリテール事業を展開。実際に現地で支持されている商品を日本市場に届けることにやりがいを感じていました。一方で、コロナ禍を契機とした市場環境の変化や急激な円安の進行により、従来のビジネスモデルの継続が難しくなります。

この状況を転機と捉え、事業の軸をWEB領域へとシフト。自社の集客・採用課題を解決する過程で、求人設計やMEO対策に本格的に取り組んだ結果、想定以上の成果が生まれました。ある都内運送業では、弊社が関わって以降、人材不足が叫ばれる中でも5ヶ月間の求人応募総数が77名を記録。その経験をもとに、中小企業や店舗事業者の集客・採用支援へと事業を広げました。

そして2026年、検索の主体が「人」から「AI」にも広がり始めたことを受け、AI検索(GEO)や、AIによる発見・比較・検討から、問い合わせ・予約・購入・応募といった実際の行動や成果までをつなぐ領域へ取り組みを拡張しています。

その中で見えてきたのが、AIが情報を探すだけでなく、企業やサービスを選び、実際に仕事を行う「AI Agent」の時代です。採用であれば求人を探して応募する、店舗であれば予約する、ECであれば商品を購入するなど、AIが人に代わってサービスを利用する場面が今後増えていくと考えています。

現在は、こうしたAI Agentに「頼んだこと」と「実際に成立した結果」をつなぎ、確認できるようにするための標準化フレームワーク「ABIS(Agent Business Interaction Standard)」の研究・開発・公開にも取り組んでいます。

輸入・販売からWEB、集客・採用、そしてAIへ。扱う領域は変化してきましたが、「本質的な価値を見つけ、それが必要な人へ届き、実際の結果につながるところまでを考える」という軸は、創業時から変わっていません。


メッセージ

これまで求人・集客支援を通じて、企業が「見つけてもらう」「選んでもらう」「実際の行動につなげる」ための課題に多く携わってきました。

そして今、その「選ぶ主体」そのものが変わり始めています。

人が検索して企業やサービスを探すだけでなく、AIが情報を探し、比較し、やがて問い合わせ・予約・購入・応募といった行動まで担うようになれば、企業側にも新しい「AIとの接点」が必要になります。

これはECや店舗だけの話ではありません。採用であれば「条件に合う求人を探して応募する」、士業であれば「相談先を探す」「必要な手続きを進める」など、さまざまな業種でAIが企業と人の間に入る場面が増えていくと考えています。

現在は、こうした変化を見据え、AIによる発見・比較・検討から実際の売上や成果につなげる取り組みと、AI Agentがサービスを利用した際の「頼んだこと」と「実際の結果」を確認するための研究開発「ABIS」に取り組んでいます。

・AIによって、自社のビジネスや採用がどう変わるのか気になっている  
・AIから問い合わせ・予約・購入・応募などの成果につなげたい  
・自社のサービスをAI Agentが利用する未来について考えてみたい  
・AI Agentを活用したサービスや仕組みを開発している  
・新しいAIの仕組みについて、実証や共同検証に興味がある

といった方がいらっしゃれば、ぜひ情報交換させてください。

まだ正解が決まっていない領域だからこそ、業種や企業規模を問わず、実際のビジネスの現場で「AIに何ができるのか」「何が必要になるのか」を一緒に考えられる関係を築けたら嬉しいです。


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